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歴史と先端産業が同居する京都は、観光を目的とした自動車と生活や仕事目的の自動車で道路があふれかえり、交通混雑が慢性化しています。
この現状を改善するために、「京都高速道路」が都市計画決定されています。京都高速道路は、2001年1月に策定された「京都市基本計画」において「保全・再生・創造」を基調とするまちづくりの基盤として位置づけられている自動車専用道路網で、新十条通・油小路線・堀川線・久世橋線・西大路線の5路線です。
これらの道路が完成すると、交通事情が改善され、京都がもっと快適に暮らせるまちになります。
京都高速道路のメリット
- 京都の中心部と市内各地域の交通が円滑に!
京都高速道路により京都市内の移動がよりスムーズになります。
- 他都市への移動がグッと便利に!
第二京阪道路などと連絡し、京都中心部と近畿各地の交通が快適になります。
- 交通が分散されて、渋滞が緩和!
車の流れが高速道路と一般道路に分散されるので、交通渋滞が緩和されます。それにより都市内の環境が改善されます。
- 都市が近くなり、人・モノ・情報の流れが活性化!
京都の都市基盤が充実することにより、各都市との連携が深まり、経済・文化の流れが活性されます。
事業路線
現在都市計画決定がなされている京都高速道路5路線のうち、阪神高速道路株式会社は「新十条通」と「油小路線(久世橋線・堀川線の一部を含む)」の2路線の整備を進めており、上鳥羽〜第二京阪道路間(油小路線)については平成20年1月に、山科〜鴨川東間(新十条通)については平成20年6月に開通しました。この路線の開通により、京都市中心部と東部地域、南部地域の交通が快適に、また他都市間との交通がスムーズになりました。
現在は、残る鴨川東〜上鳥羽間(油小路線・斜久世橋工区)について、京都市との合併施行方式により整備を進めています。この路線の整備により、京都市中心部と東部地域、南部地域の交通が更に快適に、また他都市間との交通が更にスムーズになります。
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